はなさき

よこはま・しゃしん・マリノス

神戸戦のプラス

IMG_2016.07.13_036

ホームで東京戦の前に前節の感想をちょいと…

神戸戦は低く守る相手に崩しきれない、惜しいチャンスを決めきれない、 いつものマリノスらしい内容と結果でスコアレスドローで試合を終えました。 勝てば首位に立てる状況でドローは実にもったいないです。

とはいえ、勝ち点3を逃したことを除けば個人的には好印象な内容でした。 リスクをかけてサイドバックを積極的に上げていく攻撃は私の好きなスタイルです。

以前の遅は学の負担が大きすぎました。 タッチライン際の学を起点に、天野と山中にサポートに3人を近距離にプレーさせる。 サポート2人が敵を牽引して学が直接、またはワンツーリターンでドリブルできるコースを作るのが目的ですが、起点と崩し役が学1人に被っていたために学が不調でパスタイミングの判断が悪い、ゴリドリが炸裂しないとサポート2人も消えるという欠点もありました。 起点を学以外に据えるか、もしくはアタッカーをもう1人配置するなどして役割を分散させるべきだったと思います。

その役割分散という点では神戸戦は上手く修正していたと思います。 起点を一段下げて扇原、もしくはデゲネクの位置で出し先を探る。 この位置ならば敵プレッシャーも少なく、パスの選択肢が多く範囲も広くとれます。 神戸のFW2人がほぼノープレッシャーだったため奪われる心配なく自由にボールを保持できました。

パスの出し先は山中、天野、学の3人を流動的に動かしてスペースを作りマークを絞らせない。 ボールが無い時にしっかりスペースが作れていたので、ボールを受けてからアクションが早く先詰まりすることはほとんどありませんでした。 学が相手サイドバックを引き連れスペースを空け、同時に山中・天野が裏に走り込んで深い位置からクロスを上げるが形が多かったですね。

クロスはスピードの速い低弾道狙い、 マークを外すウーゴか、CBとGKの間に逆サイドから走り込んでくるマルティノスに合わせられたら…というシーンは何度もあったのですが最後の最後の精彩を欠いて決められませんでした。 エリア内の選手にどう合わせるかはもう少し改善が必要なようです。 中町投入で高さを活かせたらまた活路が見いだせそうです。

と、こんな感じでサイドバックをオーバーラップさせた攻撃が有効的だったのが神戸戦の印象です。 サイドハーフに頼りすぎない攻撃ができていたのではないでしょうか 学は固定された位置で直接ボールを受けるのではなく、フリーに動きながら山中、天野経由からパスをもらいアクションを起こせるかが鍵となりそうです。 山中のクロスをエリア手前で折り返して受けられたらシュートチャンスも増えるかと思います。

んな適当なことを長々当日券販売待機列で書いてみました。 久々のホームゲーム参戦です。 前回対戦の天野のゴラッソをまた期待して今日も試合に臨みましょう。