はなさき

よこはま・しゃしん・マリノス

H A N A B I

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三浦海岸納涼まつり花火大会に行ってきました。

花火の撮影は3年ぶりくらいです。

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花火撮影は事前のセッティングがとても大事、

日が暮れきる前にカメラを三脚に固定し、ある程度の構図と焦点を決めて、あとはレリーズシャッターを押すだけの状態で待機する。

花火全景を狙うにはこれで十分ですが、これだけだと同じような写真が量産されてしまいます。

今回は頻繁にレンズを交換して、望遠レンズで大きくはみ出す写真も狙いました。

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セッティングが重要とは言っても長時間露光でバランス良く枠の中に配置するのは難しい、

花火によって高さも異なりますし、欲張って露光時間が長くしすぎると煙が白飛びしてしまいます。

運と読み、そして割り切りが大切です。

今はPCで調整する時代なので露光時間を短く単発花火の連続をあとから合成する手法もありますが、レリーズを握っている時のワクワク感はやっぱり違います。

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望遠では露光間ピントずらしを狙いました。

露光中にフォーカスリングをぐるぐるさせるだけの簡単なもの

上手くいくとF値の大きい大開放レンズで撮ったような、エモーショナルな絵になります。

 

同じやり方では写真一枚目の色合いと広がりが気に入っていますが、ピントが合っていないのが惜しいところ、

爆発する瞬間に確実に合焦できたら良かったのですが、”望遠で打ち上がる花火の動きを先読み→マニュアルでフォーカスを合わせる→レリーズを押しながらフォーカスリングを回す”

一連の動作をスムーズにこなすには自分の腕はまだまだでした。

フルタイムマニュアルならAF任せでいけると思うんですが…なんて機材のせいにしちゃいます。

IMG_2017.08.09_4543.dpp4事前に近くのカメラおじ様方から水上花火も上がるとは聞いていたものの

前触れ無くいきなり上がるものだから準備ができない、

瞬時にカメラ角度を横にしてなんとか一枚だけ撮ることができました。

水面のリフレクションがきれいですね。

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フィナーレも望遠でフレームいっぱいに埋め尽くす。

望遠で飛び散る花火を写すほうが私的には好みかな、
 

今年の花火はあと一回見に行けるかな?というところ、

久しぶりに写真を楽しめたので明日から頑張っていこうと思います。